看護師とわがまま
看護師を目指す人の中には、看護師として一生働く気はなく、手に職をつけるために目指す人も沢山います。
中には、自分の意思ではなく、親に勧められるままに看護師を目指す人などもいるのです。
その様な人は、世にいう「箱入り娘」である場合が多いので、実際に看護師になっても勤まらない場合が多いです。
もちろん、全ての人がそうではなく、ごく一部の人ですが、看護師としても、社会人としても常識が足りない人が社会にでてしまう事もあるのです。
少し驚いた例では、実際に看護師として働きだした看護師がシフトの件で文句をいってきたのだそうです。
どうやら、その看護師は自分と同じ時間にシフトの入っている看護師と気が合わないらしく、シフトを変えて欲しいと要求してきたのです。
シフトを決めている看護師長は、どうして気が合わないかを聞いてみると、ただ、話しが合わないという事でした。
さらに、自分と仲が良い看護師がいるので、なるべく、その看護師とシフトを合わせて欲しいともいってきたのです。
話しを聞いた看護師長は、心底呆れてしまったそうで、「学生ではないのだから、職務中の嫌がらせでもあるならば考慮するが、ただ、気が合わないなどの理由ではシフトを変える事はない」と伝えたところ、「じゃあ嫌がらせされています」と答えたそうです。
看護師長は呆れながらも、本当にその様な事実があるのならば言及しなければならないので、他の看護師から話しを聞いたところ、その様な事実はなかったそうです。
その後、苦情をつけてきた看護師と話し合いの結果、辞めてもらう事で合意したといいます。
男性看護師の活躍
日本では少し前までは、看護師の事を看護婦と呼ぶのが当たり前でしたし、男性の看護師は、ごく稀であり「看護士」として呼び分けられていました。
現在では、男性の看護師も増え、呼び名も男女の差が無く、「看護師」と総称される様になりましたが、それでも、まだまだ男性の看護師は少ない状態であります。
そんな、「看護師は女性の仕事」というイメージの中で働くので、男性の看護師は、苦労をする事もあるでしょう。
ですが、その様な逆風の中で、看護師を目指すので、男性の看護師は意識が高い場合が多いのです。
女性の看護師の中には、手に職をつけるつもりで看護師を目指し、結婚などを期に看護師を辞めていく人が多いですが、男性の看護師は、結婚しての一家の大黒柱として働いていいかなければなりません。
そのため、キャリアアップなどを目指し、常に努力を重ねる人が多いのも特徴であります。
中には、アメリカなどに渡り、看護師としてのキャリアアップを目指す人もいるほどですので、いつかは、看護師の男女比が逆転する日がくるかもしれません。